上の子はSS以上のクラスで文理学科に入りました。
日曜文理には2年の時から入っていました。
下の子はHクラス。Sクラスに上がったこともありましたが、
Hクラスで3年生を迎え、クラスでいじめとは言えないが、
嫌がらせを受けました。
そのため、夏期講習後に退塾することになったのですが、
個人塾へ移動してからは、落ち着いて受験に向かうことができました。
しかしながら、成績は特別上がることはなかったです。
馬渕のHクラスはというと、
その後の詳しい状況はわかりませんが、次子の友だちの話によると、
Hクラスの中でも成績が良くない前の席の子達は私立専願だったようです。
偏差値で言うと、みんなの高校で43〜47とか。
この子達は勉強自体をしない子が多く、
塾の成績も全く気にしてない、親に行かされてる子達のようです。
Hの中でも席の後ろの方の子はそれなりに馬渕の最後の追い込みも
頑張ってついていったようで、みんなの高校で偏差値60くらいの
公立高校に合格してるようです。
次子はHの時はこの公立に合格した子達と同じくらいの成績でしたが、
結局その公立高校を受けることはなかったです。
馬渕を辞めた時点で
公開テストも無いし、公立判定模試もないので
五木の模試が基準になります。
五木の判定模試は最後まで受けて、A判定の私立高校を受けました。
長子の時のことを考えると、
公開テストと公立判定模試で判断して合格。
11月の五木の判定はD判定だったような。。。(もしかしてEだったかも?)
内申が入ってないので公立高校の判定はなんとも言えないですが、、、
12月以降の模試は受験者数も減るためなんとも言えない。
そう考えると、長子の時を思い出すと馬渕の判定模試はギリギリまであって、
受験者数は増えることはあっても減ることはまず無いので、
判定結果は確かだと言えるな〜と思います。
実際、長子は冬以降、成績は上がっていったように思います。
馬渕は理社特訓など、満点取れるまで帰れません!みたいな企画も存在します。
我が家は結局私立高校で本人が楽しく通っているので良いのですが、
正直、次子より成績が悪かった子が、次子の高校より偏差値が高い高校に
合格してるのは驚きでもあるし、さすが馬渕、最後は追い込みがすごいな😓とも思う。
だからと言って、やっぱり校舎によるな〜と思う。
先生との相性もある。
馬渕に通うのは嫌!と言う子も、模試だけ受けるのは良い方法だと思います。
次子は高校から頑張って勉強して推薦で大学に行くと言っていますが、、、
指定校推薦取ろうと思ったら、とっても大変ですよ〜と心の中で思いつつ、
応援しています笑
結局Hクラスはどうなん
